会社経営を疑似体験できるボードゲーム

マネジメントゲーム

経営や財務、決算書を読む力が簡単に身に付けられればと思ったことはありませんか?

今まで経営や財務、
決算書を読む力を身に付けるためにセミナーや勉強会に参加したことがある方も
いらっしゃると思います。

そんなセミナーや勉強会に参加してこんなことを思ったことはありませんか?

  • 講師が講演しているのをただ聞いているだけで、
    何を言っているかよくわからない。
  • 決算書を見ながら説明を受けても
    会計の知識がないのでよくわからない。
  • 講師が専門用語ばかりを使うのでよくわからないし、
    聞く気にもならない。

そんなことをお思いの皆様に
経営や財務・決算書に関することを
楽しく、簡単に身に付ける方法があります!!

その方法とは・・・

「マネジメントゲーム」(通称MG)というボードゲームです!!

MG(マネジメントゲーム)とは・・・?

MGとは…
ひとりひとりが社長になって会社を経営する
シミュレーションゲームを行います。

通信業、建設業などの国内有名企業の研修にも
用いられています。

1期ごとに本格的な決算~経営戦略立案~次の期という流れで
ゲームの中で経営を体験し、経営の理論を学びます。

1期終了毎に簡易版の損益計算書と貸借対照表の決算書を自分で作ります。簿記を知らなくても大丈夫です。小学生でも決算書が作れる指定用紙で手順に従えば決算書ができています。

参加者同士成果を競い、経営のリアルな疑似体験を通して楽しみながら
経営者感覚(=マネジメント能力)を身につけることができます

マネジメントゲーム 1日の流れ

参加者の声

♣マネジメントゲームを体験して、自社だけでなく市場全体の様子を見て販売することが大事だと
 
気づくことができました。

♣取引を増やす!!これに尽きます。売上が利益の源であり、売上は取引によってしか生まれない。
 日々の経営に早速活かしていきたいと思います。

♣売れれば儲かる、作れば売れる「仕組みを作る」ことが重要だと感じました。

マネジメントゲーム(MG)を体験すれば
”25期で、経理がわかる
”50期で、経営がわかる
”75期で、戦略がわかる
”100期で、人間が変わる
ことができます!!


          ぜひあなたも一度体験してみませんか?   

マネジメントゲーム 詳細

 

※2回目以降の方は午後からの参加も可能です。

※料金には昼食代も含まれています。
   (ただし、午後から参加の方は昼食の用意がございません)

※ご不明な点等ございましたら弊社までお問合せください。